社名 | 株式会社 板橋製作所 |
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代表者 | 代表取締役 板橋 毅 |
設立 | 昭和45年5月26日 |
資本金 | 1,500万円 |
決算期 | 9月(年1回) |
従業員数 | 28名 |
取引銀行 | 足利銀行太田支店 商工中金足利支店 栃木銀行足利南支店 足利小山信金八幡支店 常陽銀行栃木支店 東和銀行足利支店 |
所在地 | 〒326-0013栃木県足利市川崎町1323足利東部工業団地内 TEL:0284-91-4199 FAX:0284-91-4197 |
事業内容 | 一般鋼材(SS材)販売
金型部品販売
プレス事業
レーザ事業
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昭和44年1月 | 板橋誠、個人経営として板橋製作所を創業 |
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昭和44年10月 | 西部化学工業株式会社指定協力工場となる |
昭和45年5月 | 資本金150万円で株式会社板橋製作所(足利市南大町360)を設立 |
昭和45年12月 | 一般鋼材ガス熔断部を増設 |
昭和47年8月 | 一般鋼材ガス熔断専門工場を新築。大型NCガス切断機を導入 |
昭和50年3月 | 馬糧部を増設 |
昭和51年7月 | 資本金600万円に増資 |
昭和55年6月 | 創立者 代表取締役 板橋 誠 病死。 |
昭和55年6月 | 常務取締役 板橋 昭政、代表取締役に就任 |
昭和58年4月 | 西武化学工業株式会社のコンクリートパイル業務の廃止に伴い、取引終了 |
昭和63年10月 | 大型NCガス切断機を増設 |
昭和63年10月 | オートネスティングシステムコンピュータ(CAD/CAM)を導入 |
平成5年6月 | 足利市川崎町1323、足利金属団地に第二工場を建設 |
平成5年6月 | 第二工場に大型NCガス切断機を導入 |
平成5年6月 | 第二工場に新オートネスティングシステムコンピュータを導入 |
平成6年11月 | 代表取締役 板橋 昭政、代表取締役会長に就任 常務取締役 板橋 毅、代表取締役に就任 |
平成8年1月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成9年10月 | 第二工場に大型NCガス切断機を増設 |
平成13年9月 | 資本金1,500万円に増資 |
平成14年3月 | 代表取締役会長 板橋 昭政 辞任。山岸 章俊、常務取締役に就任 |
平成15年10月 | 第二工場に新ANS-WIN(CAD/CAM)システム2台導入 |
平成17年3月 | 馬糧部を廃止 |
平成17年5月 | 大型NCガス切断機(590J)を南大町から川崎町へ移転 |
平成17年5月 | 本社を南大町360より川崎町1323に転移登記(南大町は撤退) |
平成18年10月 | 省庵技研株式会社(韓国)の日本代理店として金型部品販売開始 |
平成19年10月 | 株式会社深井製作所様の指導によりプレス事業部立ち上げ準備に入る |
平成23年9月 | 工場を増設150t×4・150t・110t×2プレス事業部量産開始 |
平成27年4月 | 200t新型プレス/コマツ製を導入 |
平成28年6月 | 3Dレーザー機/コマツ(日平トヤマ)製を㈱深井製作所様より移設、生産開始 |
平成30年2月 | 3Dレーザー機/コマツ製を導入 |